秘密ニキビケア

秘儀公開!そんなニキビケアがあったの?

ニキビはアトピーと同じく皮膚炎の1つです。
アトピー性皮膚炎の治療に用いられることで知られているステロイド外用薬ですが、これは糖質コルチコイドを成分として合成して作られている消炎・抗炎症作用を持つ塗り薬です。

 

免疫反応を抑制することで皮膚の炎症を抑えることで素早く効果を発揮します。しかし同じ皮膚炎でもニキビ治療に対して一般的に用いられることは限られています。

 

アクネ菌の増殖によってさらにニキビが治りにくくなる可能性があるからです。しかしニキビが痒みを伴って炎症を起こしている場合は有効な場合もあります。

 

またニキビが治った後、いわゆるアクネ菌が死滅した状態であれば有効な場合もあります。また、ケロイド状やしこりとなったニキビ跡など重度なものを治す際にケナコルト(R)が使われます。

 

炎症を抑える作用や過剰に生成された線維や毛細血管を委縮させることで、盛り上がったニキビ跡が縮小します。しかし基本的には、ニキビの根本的な原因やニキビ跡の色素沈着などに対しては効果を発揮しません。

 

しかし最近新薬が開発された抗生物質の一つでアクロトマイシンとうものはニキビ細胞から炎症を取りぞくのはもちろん、細菌の繁殖を最大限に防ぐ効果があるのでニキビを治療する上では大変有効になっています。

 

また、ニキビに限らずアトピーにも大変有効だと証明されてきていて、小児アトピーなどにも効果を発揮しています。ニキビは発症した後にももちろん効きます。とくにニキビ跡クレーターの症状には威力を発揮するそうです。

 

皮膚の細胞を再生するはたらきなのでしょうか?効能的にはまだ研究段階なので証明され次第の発表ではないのでしょうか。

 

まあ、何にせよ皮膚系で悩んでいる方やそうでない方も一度診療をされてみるのが一番です。